「
つるかめ算」の続きですが、
「つる」と「かめ」でなく「いか」と「たこ」だと、板書したときも似ているので、
足を2本つけたして「たこ」と「いか」に書き換えるのもスムーズです。
「たこ」を書くときは唇を突き出して書き、「いか」にするときはそれを消して、
頭を三角にすればいいのです。
もし「つる」を「かめ」に書き直すのであれば、はじめから書き直しですね。
子どもに説明するとき、結構ビジュアルというのは大切で、
「全部つるだとすると・・・」といって解き始めて、足を2本つけたすことで
「つる」が「かめ」に変身するというのは、ビジュアル的には
納得いくものではありません。
だって同じ足でも「つる」と「かめ」では全然違いますから。
しかし、「いか」と「たこ」はビジュアル的にも、近いので馴染みやすいのです。
いろいろ書いてきましたが、つまり何がいいたいのかというと、
「
つるかめ算」という名前を止めて、これからは「いかたこ算」と改めてほしい
ということなのです。
これが各地に広まって、やがて本当に「いかたこ算」という名前が標準として
使われるように頑張っていきたいと思います。
正月早々、くだらない話におつきあいいただき、ありがとうございました。
最後にもう一度問題のおさらいをして、終わりたいと思います。
「たこといかが合わせて14杯あります。足の数を合わせると122本です。たこといかはそれぞれ何杯いるでしょう。」
という問題でした。
解答を式だけで書いていくので、式の意味を言葉に置き換えながら読んでみてください。
10−8=2、8×14=112、122−112=10、10÷2=5、14−5=9、
答え、たこ9杯、いか5杯
mori
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